『性犯罪被害とたたかうということ』 (小林美佳、朝日新聞出版、2010年) 前著『性犯罪被害にあうということ』で顔と名前を公表して2年半。「今、自分にできることとは?」と問うた著者が、ネットを通じて助けを求める被害者たちと寄り添い、さらに裁判員裁判を通して性犯罪被害のリアルを告発する。 この本の詳細をみる