『子供の死を祈る親たち』 (押川剛、新潮文庫、2017年)

著者の仕事は「精神障害者移送サービス」。相談に来る親は、子供から暴言や暴力を受ける。あるいは子供からの金銭の無心により経済的困窮を極める、またひきこもりの結果、ゴミ屋敷と化す。本書は、子供が人生を立て直していったケースのドキュメント。

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